気づくと商品は
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
商品の内容を再確認すると、微妙な誤差情報が混じっていることがあります。
基本的に通常業務では気づくことのできない些細な内容ですが、
買う側にとっては、それも貴重な情報源です。
例えば、10の場所に9のモノを買う、これなら収納はできますが、
いざ買ってみると、11だった。その商品は1万以上。
これでは大問題になってしまいます。1円を笑う者は1円に泣くともあります。
時間があるときでしか、中々な確認はできませんが、今後も誤差が無いか確認です。
[2016.11.10]