本日の木樽商品ご紹介
Introducing today's wooden barrel products
木樽の重さは軽い
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
弊社の取り扱っている木樽商品は、ワイン樽・モルト樽の一部を除き
全て片腕で持ち運びができる軽量型になっています。
木樽の内部は空洞なので、重量がありません。
底面の板はしっかり嵌め込まれいるので、軽くそして壊れにくい性質になります。
木樽の内部に直接水を入れることはできませんので、ご注意ください。
宜しくお願いします。
[2020.11.29]
今週もお疲れ様でした
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
今週も一週間お疲れ様でした。
寒さが異様に近づき、疲労度も濃いと思います。
来週の月曜日で11月は終了になります。
12月は、最後の大詰めとして、注文が多くなる可能性がございます。
また製作工場の今年の営業休止もあるので、年内での商品納品をお考えの場合は、
かなり早めにご注文ください。商品は受注品ですので、在庫はございません。
乾かす時間、寝かせる時間など、職人の手とは全く関係ない加工段階があるので、
時間や気象を操らないかぎり、不可能な領域です。
商品の製作期間は、目安で7日程度です。
ある程度の日程が決まっている場合は、その段階でご注文ください。
在庫がないため、ご注文から直ぐにご入金を頂いても、3~5日と早い段階での納品は行えません。
ご協力をお願いします。
[2020.11.28]
フタがあっても座れません
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
木樽のフタにて、嵌め込み式があり、こちらは強度と安定性があるため、
ワイングラス・瓶などのモノを乗せて展示することができます。
しかし、フタの厚みは2㎝程度のため、人はその上に座れません。
木樽のフチに乗ることはできるのですが、力の加わる場所が中央になる座りは
例え5cm以上の板だったとしても壊れてしまいます。
瓶などの小物に関しては、問題ありませんが、フタに直接座ることは避けてください。
壊れた場合での修理は行っていませんので、ご注意ください。
[2020.11.27]
木樽の内側にて
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
弊社の取り扱っている木樽の内側にて、軽くご紹介致します。
木樽の内側ですが、表面はざらつきのある無加工タイプで統一されています。
木樽の内側は原則として、削りの加工ができません。
木樽商品には、オプションパーツとしてフタをご購入可能ですが、
置くタイプのフタだった場合、木樽の内部にモノを収納される方は多いと思います。
木の内側は、無加工のため、細かいササクレなどがあります。
衣服を収納するなど、普段身に付けるモノや、傷つきやすい貴重品の管理をする場合は、
予め、木樽の内部に市販されている大きなビニール袋を設置してください。
弊社でビニール袋はご提供できませんので、ご了承ください。
また内側の板にて、塗装もできないので、内側はナチュラル色になります。
木の板で加工ができるのは、外側のみになります。
宜しくお願い致します。
[2020.11.26]
11月もそろそろ終了
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
寒さも本格的に到来してきました。
また長い冬が数か月間続く事になります。
体の冷え・精神疲労・ウイルスの活性化など、厳しい状況になってきます。
怪我もしやすいので、十分に警戒してくださいね。
[2020.11.25]
今週も一週間宜しくお願いします
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
連休が終了し、本日から通常スタートに切り替わります。
雨は降りませんでしたが、風が冷たく、冷えに襲われました。
毎日手が悴むので、パスコン操作も通常通りにいきませんね。
暖房をつけても、指にはあまり影響が無い気がします。
パソコン用の手袋が無いか、探してみるのもありですね。
数か月はこの冷えが続くので。本日も宜しくお願い致します。
[2020.11.24]
連休へ突入
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
明日より連休に入ります。
連休が終われば11月も終了が見えてきますね。
最後の追い上げまで、無理せず頑張っていきましょう。
次の日記更新は、来週の11/24(火)からとなります。
宜しくお願いします。
[2020.11.20]
印字の文字は5cm
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
木樽に印字する文字は、1文字5cmになります。
文字の大きさでご希望サイズがある場合は、版を新しく製作する必要がございます。
版は1つで1万円以上します。
[2020.11.19]
一番濃い色味はオイルステンブラウン
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
弊社が取り扱っている木樽の色味にて、一番濃いタイプはオイルステンブラウンです。
通常のオイルステンも、暗いこげ茶色なので、十分に暗い色味ですが、
オイルステンブラウンは更に濃い色になります。
印字について、オイルステン系は暗いので、文字が黒だと見えません。
こちらの色味をご希望で更に印字をご希望の場合は、白印字をお勧め致します。
その樽に合ったカスタマイズをお願いします。印字は付けたあとにご変更することができません。
ご依頼の際には、予めご了承ください。宜しくお願い致します。
[2020.11.18]
フタの色味にて
おはようございます。
商店劇場の斉藤です。
木樽のオプションにて、フタを別途ご購入ができますが、
フタの色味は、ご注文樽と同じ色合いになります。
木樽本体の色味が、オイルステンなら、フタもオイルステン色に。
木樽本体がニス仕上げなら、フタもニス仕上げになります。
底面塗りは、あくまで底板塗装のみになります。こちらもフタ同様に木樽本体と同じ色になります。
価格は色味によって変化しますので、ご希望の場合は、ご注文時のコメント欄にご指示ください。
追ってフタ等を含めた新規の木樽お見積書をご連絡致します。
宜しくお願い致します。
[2020.11.17]
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